2019年9月のブログ記事
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看護師さんから 2B棟の中の簡単な説明を 受けました。 ナースステーション 食堂 お風呂の場所 起床時間 就寝時間 最初の1週間は個室です。 解毒が重症な人はスマホの使用禁止 簡易ロッカーなし ベッドマットのみ 通称ガッチャン部屋と言われる部屋に 入れられて 鍵をかけられます。 拘束帯を装着される... 続きをみる
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パパの引越しの日まで 余り時間がありません。 恐らく2週間くらいしか 準備期間がなかったと思います。 施設のスタッフも迅速な 対応をしてくださいました。 以前 区役所には相談済みだった事で 緊急性かあると判断して頂けたのか 私に生活保護受給の認定の 許可がおりました。 私の入院の日がやって来ました... 続きをみる
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ハヤシ先生の外来です。 パパも一緒です。 「先生 父の仕事の都合で◯◯に 引っ越す事になりました‥」 「えーっ! 治療どうするの? 施設に通えないじゃない?」 ( ‥ ) 「お義父さん 今 通院 通所を止めてしまったら 今までの治療が無駄になります! りょうさんの 治療は生活保護を受けて 続けまし... 続きをみる
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全てを失った私‥ 私はカモだった? 洗脳? ボーダーだから? こんな目に遭っても 地元に帰ってやり直そうとは 思いませんでした。 もう帰る家はないんだっけ‥ 貯金も無ければ 仕事もしていない私は収入もない。 更に解離性障害なんて よくわからない病も抱えて とてもじゃないけど 1人で生活出来る自信も... 続きをみる
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何とか施設には 週2.3回通っていました。 仲間とも少しずつ 話すことが出来るように なりました。 お昼ご飯の予算が少ないので カップラーメンやおにぎりしか 食べていない私に スタッフや仲間が私の分まで お弁当を作って来てくれたりしました。 交通費だけは行政から 半年毎になりますが 返戻されます。... 続きをみる
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マドカは私を責めなかった。 怒らなかった。 絶対に止めてやる! 3回目のハヤシ先生の診察のため またパパの元に戻る。 今度は薬を使いながら書いた遺書を ハヤシ先生に渡しました。 それは 前に書いた私をハグしてくれた 3人の母に向けて書かれたものです。 バブル期のクラブの大ママ 母の信仰する宗教団体... 続きをみる
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初めての自助グループは 地元ホームでありながら 最悪の場でした。 あんなミーティングに 何の効果があるのかと 憤りしかありません。 でも ハヤシ先生が 「行きなさい。」と言われたからには 何かあるはずです。 もう一度行ってみよう! 今度は地元の入寮施設に直接連絡をして 施設で待ち合わせをしました。... 続きをみる
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