再燃 その1
部屋に入りドアを閉め
玄関にしゃがみ込み
大泣きしました。
なんて悲しくて
なんて寂しい誕生日なんだろう‥
思う存分に泣き
私は自分に誓った。
(私は負けない。)
その後
久しぶりに
ミクから電話がありました。
「お茶しよう。」
普通の女友達のやりとりと
なんら変わりないのです。
私は狂っていますが
ミクの思惑はわかりません。
不思議な事に
私はミクが嫌いじゃない。
憎いわけでもない。
寧ろ
憧れているのかもしれない。
それは
私が愛してる店長に
愛されている人だから。
部屋に入りドアを閉め
玄関にしゃがみ込み
大泣きしました。
なんて悲しくて
なんて寂しい誕生日なんだろう‥
思う存分に泣き
私は自分に誓った。
(私は負けない。)
その後
久しぶりに
ミクから電話がありました。
「お茶しよう。」
普通の女友達のやりとりと
なんら変わりないのです。
私は狂っていますが
ミクの思惑はわかりません。
不思議な事に
私はミクが嫌いじゃない。
憎いわけでもない。
寧ろ
憧れているのかもしれない。
それは
私が愛してる店長に
愛されている人だから。