依存症の仲間と共に

薬物アルコール依存症。境界性人格障害。解離性障害。養子縁組。

家族 その1

高見沢りょう

(養子縁組)


ケイスケさんと私の年の差は

13歳です。


側から見れは

父と娘には

明らかに見えないでしょう。


ケイスケさんから別れを

切りだされた事を

私が

すぐに整理出来る筈もなく


異性として

好きだと言う気持ちから

家族と言う関係に切り替える事は

可能なのでしょうか?


ケイスケさんは

人望に熱く

私に出会う以前にも


マサシくんと言う男性と同居していました。


マサシくんも

母親から虐待を受けていて

ずっと児童相談所で

育ったそうです。


更に

ショウジくんと言う男性は

両親に捨てられて

孤独な生活を過ごしてきました。

彼の

相談相手を長い期間続けています。


マサシくんにも

ショウジくんにも

お会いしました。

同じ境遇で育った3人は

話が尽きませんでした。


二人が

ケイスケさんを慕っているのが

伝わって来ます。


同性同士なので

兄のような存在と見受けられます。


その辺りは

私とケイスケさんは

異性なので難しいところもあります。


ケイスケさん曰く

何故かそう言う境遇の人との縁があると‥


本人も不思議だと言っていました。


空港で宿泊先が

決まっていない外国人を

自宅に泊めたり


困っている人を

放っておけないところは

慈悲深いとも

変わっているとも思います。


自分に金銭的

余裕があるわけでもないのに‥


私の何かを変えることが

出来るのしょうか?

私が狂った理由と治療経過です。

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