私は現在

小さな1Kのマンションで　　

一人暮らしです。

優しい独身の一人息子32歳と

理由がわからないまま

音信不通で

大変辛いです。

回りからは成人男子がベッタリのが

おかしいと

言われています。

寂しすぎておかしくなったのか

最近となりの部屋に息子が

暮らしている気が…

鍵の音がすると

(あっ！帰ってきた。)と思います。

他界して25年以上の実父は

迎えの部屋に暮らしてると言う

錯覚も起こします。

(母はいません…錯覚でも居ない。

やはり嫌なんでしょう…)

自分の大きな声で

家族と会話をして目が覚める日も…

目が覚めると

寝ぼけだと思いますが

霊がいます。

若い頃に霊体験があるので

そんなに恐く無いです。

(誰？帰って。)と言うと帰っていきます笑っ

霊も寂しいから来たのかな？

帰らせて悪かったね。m(__)mね。

支離滅裂な話で失礼しました。

このブログ小説は私が

パパと出会った2011年に

構想を練って書き始めました。

拙い文章力と内容で

炎上や叩きに負けてしまいましたが

３度の挑戦で完結しています。

　

ムラゴンさんで書くことを

続けられるのも

あの8年があったからです。　

内容に重複がありますが

あの頃の高見沢も読んでいただけると

嬉しいです。

ホスラブ小説

I D50783

高見沢りょう

その後のモンスター～境界性人格障害

これからもどうか

宜しくお願いします。