まだ怒ってる　

まだ嘆いてる

パパの仕事が上手く行く日が

見えない。

だから

お金は返って来ない。

老後どうすればいいの？

未来が真っ暗になってしまった。

私は薬を使いながら

実父の母　

私の祖母が亡くなった35歳迄に

死にたいと思って来ました。

なのにハヤシ先生に出会った

46歳迄生きてしまい

然も

どこも悪いところがないのは

奇跡だと言われました。

その時自分の健康を

恨みました。

今　再び

売人を探そうとしている

私がいます。

私は薬を楽しめる薬中では

ありません。

薬は

死ぬためのアイテムです。

読んでくれてる方

不快にさせてごめんなさい。

消えてしまいたいです。

ビビりなので

自○とかは出来ません。

余計に苦しいです。

施設も信用出来ない。

パパは憎らしいことを言う。

ハヤシ先生と話したい。

最近

ハヤシ先生は

あり得ないほど忙しくて

電話も繋がりません。

ダメ元で

病院に電話したら

「３時から会議でそれまでは

外来がいっぱいでお繋ぎ出来ません。

３時前にもう一度お電話下さい。

必ずお繋ぎ出来ると言う事ではありませんが…」

タイマーセットして掛けたら

ハヤシ先生出てくれた！

「どうした？」

奇跡！繋がった！

わぁわぁ泣きながら

施設に行きたくない理由を

説明しました。

そして

当たり前ですが

行かないにしても

一度話し合いをしなさい。

と言われました。

最後に

「先生

ただ施設に行かなくなったら

私学歴も職歴もないから

また水商売で働いてお酒飲んで

薬やるのが目に見える。」

そうだね。

それ以上は何も言いませんでした。

先生は私が自分がどうなるか

全てわかっています。

甘えたいだけです。

かまってちゃんです。

ボーダーウザい。

薬だってやりたきゃ

誰にも言わずにやってると

思います。

以前

施設長に言われました。

私は薬より生き方が重症だと…

パパには

貴女は薬に餓えているんじゃない。

ハヤシ先生には

貴女のボーダーは重い。

だから治るのに時間がかかるよ。

何故なら

貴女がボーダーだと

気づいたのが遅かったからだよ。

ハァ…自分が嫌だ…