孤独な週末…

嫌い…

今週末も寝るか動画観てただけです。

一人暮らしについて

振り返りしてみました。

記憶曖昧ですが

約22.3年一人暮らしを

してきました。

　

男手があったらいいなぁと

思う事が多々ありました。

先ずは防犯面…

過去に

空き巣に入られた事がありました。

夜の仕事をしていた頃

帰宅すると

部屋が荒らされて

足の踏み場もなかったです。

物事に怖気付く方では　

ないと思いますが

しばらくは

男性スタッフに玄関までついて来てもらい

部屋の中を確認をして貰ってからしか

中に入れませんでした。

2つ目

まだ寂しさをお酒で誤魔化していた頃

酔うと多動になり

高いところを掃除し始めます笑

脚立とかじゃなく

雑な事するから　　

ソファやテレビ台に乗って

天井に掃除機をかけようとするので

不安定さから転倒しては

縫う程の大怪我を何回もしています。

行きつけの外科がありました。

担当医がいい先生で

女性だからと

形成手術で細かく縫ってくれましたが

肉が抉れてるので

今でも傷は目立ちます。

酔って廊下で倒れたまま

何か痛いなぁと

目覚めれば鼻の骨の

剥離骨折

まぁ

荒んだ生活を送っていました笑

現在は断酒ドラックも止まっていて

その様な事はなくなりましたが

高いところの電球交換する時は

今でも切なくなります…

施設の仲間は主治医から

人に依存しないために

一人暮らしを勧められます。

（一人暮らしあるある！）

独り言が多い。

1日の始まり

「あ〜よく寝た。」

帰宅時の

「ただいま。」

「ハァ〜疲れた。」

「薬！薬！」

「あ〜眠い。もうこんな時間かぁ…」

テレビに話しかける。

上げたらキリがないです。

いつか良いパートナーが

見つかれば

孤独死は嫌なので

一緒に暮らしたいですが

ここまで一人暮らしが長いと

寂しいけど

相手を思いやる気持ちを持つこと

妥協すること等が

出来ないのではと心配です。

そう考えると

パパはよく耐えたと

思います。

私の友達はパパが私から財産を

奪ったと怒っています。　

私だって悔しいし腹も立ちますが

じゃぁ

こんな私と生活してくれるのかと…

私の病気の事

口で説明したところで

その様がどれだけ

酷いかわかる筈がないです。

ハヤシ先生でさえ

「貴女がお養父さんにされて居る事は

DVされても戻ってしまう人と同じ事に気付きなさい。」

と言います。

DVしてきたのは私だし

解離した時に

介護してきたのはパパです。

世界中の人が

パパを悪く言っても

私はパパが大好きです。

でも

仕事成功してお金返してね笑

「さぁーて寝ましょ！」